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デッキ概要:リクルーター、と呼ばれるモンスターを数種類混合する。 戦闘面での強さ:B コンボの爆発力:C 安定性:C 手札保持:C 対応力:B 成長性:A 総合的な強さ:C A―超スゴイ B―スゴイ C―凡骨(普通)並み D―ニガテ E―超ニガテ 上級×4 氷帝メビウス×1 サイバー・ドラゴン×1 ネフティスの鳳凰神×2 レベル4以下×21 クリッター×1 異次元の女戦士×1 スカラベの大群×2 イナゴの軍勢×1 ならず者傭兵部隊×1 魂を削る死霊×1 魔導戦士 ブレイカー×1 キラー・トマト×2 共鳴虫×3 ドラゴンフライ×2 巨大ネズミ×3 お注射天使リリー×1 ネフティスの導き手×2 魔法×14 月の書×1 洗脳-ブレインコントロール×1 抹殺の使徒×2 光の護封剣×1 早すぎた埋葬×1 サイクロン×1 大嵐×1 貪欲な壺×1 強制転移×2 地砕き×1 エネミー・コントローラー×2 罠×4 聖なるバリア-ミラーフォース-×1 リビングデッドの呼び声×1 死のデッキ破壊ウイルス×1 奈落の落とし穴×1 融合×4 サイバー・ツイン・ドラゴン×1 ナイトメアを駆る死霊×1 キメラテック・フォートレス・ドラゴン×1 クリッチー×1 改定日:23 56 2007/09/24 基本的には同種モンスターのサーチが基本だが、ネズミ→虫→蜻蛉のように繋いでいく事もできる。 場にしつこく残り続けるので、地味にウザイ。 弱点・対策 もちろん除外と王宮の弾圧ですよ。 デッキ構築へ戻る。 種族・属性以外の統一に戻る。
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アイテム説明 デッキブラシ 装備種別 槍 攻撃力 20 魔法攻撃力 16 防御力 2 魔法防御力 0 レンジ - 消費SP 0 売却価格 100G 装備レベル 槍16 装備可能クラス メイド(給仕) 装備可能種族 - 属性 付与属性 耐性 炎熱 - 100% 雷電 - 100% 氷結 - 100% 光輝 - 100% 闇黒 - 100% 【解説】 床を磨くための清掃道具。メイド用。 【入手方法】 キャラクタークエスト「片手槍を取り返せ!」で入手可能。 槍 タグ
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白玉楼 デッキ概要 幽冥楼閣の亡霊少女「西行寺 幽々子」と幽人の庭師「魂魄 妖夢」を中心にしたビートダウンデッキ。 幽冥楼閣の亡霊少女「西行寺 幽々子」 シンボル:黒 必要コスト<黒:4 無:2> 攻撃力:6 耐久力:7 属性:亡霊 カリスマ 速攻 《自動》:このカードは、自分の「魂魄 妖夢」がいる場合+1/+1を得る。 【無:0 自分の墓地のカード3枚を除外し、自分の手札1枚を廃棄する】自分はカードを1枚引く。 通常 「花見でも開きましょう。 この異変を酒の肴に・・・」 illus:Capura.L PR 「あなたのなけなしの春をいただくわ。」 illus:Hitoto* 幽人の庭師「魂魄 妖夢」 シンボル:黒 必要コスト<黒:1 無:3> 攻撃力:4 耐久力:3 属性:妖怪 強襲 《自動》:このカードは、自分の「西行寺 幽々子」がいる場合+1/+1を得る。 【無:3】このカードは、ターン終了時まで+1/±0を得る。 「冥界一硬い盾、ご覧に入れましょう。」 illus:伊関ミツハル このカードの利点は、互いが存在することで、互いの能力を強化しあう点である。 基本的には、妖夢で攻撃し、幽々子で防御する、といった流れになる。 特に幽々子は耐久力が8となるので、ほとんどの上級キャラクターの攻撃力を上回る。 これに神の力や消したい過去を使うことにより、より強力な防御になる。また、カリスマ持ちなので、神槍「スピア・ザ・グングニル」と先読みを使って攻撃してもよい。 また、幽々子には強力な蘇生カードである再迷「幻想郷の黄泉還り」がある。これを使えばエネルギーが少ない状況でも上級キャラクターを場に出すことが可能になる。 幽々子の効果を用いて上級キャラクターを墓地に移し、再迷「幻想郷の黄泉還り」で呼び戻すといったやり方もいいだろう。 幽々子や妖夢が墓地に移ったら、桜花「未練未酌宴」で回収するといい。 回し方 弱点 関連カード 幽冥楼閣の亡霊少女「西行寺 幽々子」 幽人の庭師「魂魄 妖夢」 再迷「幻想郷の黄泉還り」 桜花「未練未酌宴」 幽曲「リポジトリ・オブ・ヒロカワ -幻霊-」
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第四部デッキ 概要 J-214 広瀬康一で登場タイトル第四部「ダイヤモンドは砕けない」のキャラを大幅にパワーアップさせるデッキ。 サンプルデッキ ヒーロー:[[]] 総デッキ枚数() 解説
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パック:汎用デッキレシピ:攻略デッキヒント:情報裏技等 ※このページについて このページは、流行のデッキを載せる場ではありません。加筆・改良も苦情の出ない程度に。 タッグに有用な物等、攻略の解説に出てきた物を載せてください。(類似を含め、NPCが使わないデッキ用) 汎用デッキレシピ 【ボルト・ヘッジ・ホッグ1Kill】:クリア後のDP稼ぎ及びwcモードのキャラ増加用(対人では使わない方が良い) 【ベン・ケイ1Kill】:ストーリー・WC 序盤のDP稼ぎ用 【図書館エクゾディア】:ストーリー・WC用1ターンKillデッキ(対戦での使用不可) 【魔力カウンターエクゾディア】:上記のマイナーチェンジ版。(エンディミオン軸) 【ライディングデュエル200回用自滅デッキ】:ライディングデュエル100回&200回のを出す為に、自分がワザと負けるデッキ。
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遊戯王OCGの販売形態の1つ。 カードがランダムに入っているパックとは異なり、こちらは「構築済みデッキ」としてまとめられたカードが必ず付いてくるセット商品である。 OCGが一種のなりきり商品としての性質を持つということもあってか、基本的にアニメ遊戯王シリーズに登場するキャラクターの使用するデッキを再現したものとなっている。 ただ、キャラクターの使用していないカードやキャラクターのイメージに反するカードが収録されることも多く、その再現度や完成度は総じて低い。 この問題については、「キャラクターの使用カードだけでは強いデッキにはならない」という事情の他、「汎用カードを入れることでキャラクターに興味のないユーザーにも買わせる」「中途半端な構成にすれば完成のためにパックの購入が必要になる」といった販売戦略が影響しているものと思われる。 ただ、GX期からは方針が転換され、ストラクチャーデッキの内容は「キャラクター」ではなく「種族」「属性」「カテゴリ」等をイメージしたものになっていた。 これは、キャラクターの知名度がある原作の終了が影響しているのだろう。 レギュラーパックのパッケージからも遊戯が消えてモンスターになっているため、十代では髪型的に遊戯王カードだとは認識され難いと危惧した可能性もある。 ストラクチャーデッキの値段が千円札1枚で買える値段に値下げされていた(*1)ことも鑑みれば、融合デッキのカードを多く使うキャラクターが増えたということも影響しているのかもしれない。(*2) ただ、キャラクターをイメージした商品が発売されなくなったというわけではなく、キャラクターの使用カードのみを収録(*3)した「デュエリストパック」という商品が代わりに発売されるようになっていた。 また、キャラクターの名を冠することこそなくなったものの、「恐竜族」や「古代の機械」をテーマにしたもの等、それっぽいストラクチャーデッキは登場している。 ついでに言うと、GXでは発売済みのストラクチャーデッキに収録されていたカードを使用するキャラクターがそれなりにいたため、そういう意味ではそれらのストラクチャーデッキもキャラクターをイメージしていると言えなくもない。 無論、時系列的には逆なのだが。 この方針は8年半ほど続くことになったが、ZEXAL期の途中から過去作のキャラクターをイメージしたストラクチャーデッキが突如復活することになった。 これはZEXAL期に遊戯王離れが加速)し、それに伴ってOCGの売り上げが大幅に落ちてしまったことへの対策の1つだと思われる。 続くARC-Vでもこの懐古商法は継続されており、GXや5D’sのキャラをイメージしたストラクチャーデッキも登場するようになっていた。 また、現行シリーズであるARC-Vのキャラクターにもストラクチャーデッキが作られるようになっていたため、結果としてゼアルのキャラにだけストラクチャーデッキが存在しないことになっている。 現在放送中の遊戯王VRAINSのキャラにもストラクチャーデッキはあるため、本当にゼアルだけない。 その理由こそ不明であるが、ゼアルという存在を鑑みると、それも自然なことと言える。 ストラクチャーデッキにはキャラクターの人気や個性が必要になるが、遊戯王離れが加速したゼアル期に人気など見いだせる筈もなく、当のゼアルキャラもエクシーズ召喚一辺倒なキャラばかりで個性がないため、そんな商品を作るのはリスクが大きいとしか言えない。(*4) あえてゼアルの個性を挙げるとするなら「カードの書き換え」というイカサマや「滅多矢鱈な吹っ飛び」とい諄い演出が挙げられるが、そんなものをどう再現するんだという話である。 真偽のほどは不明であるが、ゼアルキャラのデュエリストパックやスリーブが大量に投げ売りされていたという報告もあった。(*5) そして当然、この現実はゼアル信者にとって非常に都合の悪いものになっている。というかゼアル関連で都合のいい情報がない 特にあれだけ放火を繰り返していた(*6)ARC-Vキャラにもストラクチャーデッキがあるという事実は、バックファイアを誘発したことだろう。 放送中のゼアルよりも過去作のキャラの方に知名度や商品価値があると見做された事実もかなり痛い。 これもまた、彼らがそこかしこで暴れ捏造情報をばら撒いている理由の内の1つである。 お前らがゼアル関連の商品を買っていればこんなことにはならなかっただろとか言ってはいけない。 コンマイに対してゼアルキャラのカードを抱き合わせ収録するのはやめてくれとは言ってほしい なお、以下はキャラクターをイメージしたストラクチャーデッキの一覧である。(*7) ただ、厳密に言えば「キャラクターをイメージした」というわけではないと思われるものも、参考として一応記している。 遊戯王/遊戯王デュエルモンスターズ/遊戯王R キャラクター名 商品名 発売日 武藤 遊戯 STRUCTURE DECK-遊戯編- 2001年6月28日 STRUCTURE DECK遊戯編- Volume.2 2003年5月22日 STRUCTURE DECK-武藤遊戯- 2016年6月18日 城之内 克也 STRUCTURE DECK-城之内編- 2001年10月25日 STRUCTURE DECK-城之内編- Volume.2 2003年8月7日 海馬 瀬人 STRUCTURE DECK-海馬編- 2002年1月24日 STRUCTURE DECK-海馬編- Volume.2 2003年12月11日 STRUCTURE DECK-青眼龍轟臨- 2013年6月15日 STRUCTURE DECK-海馬瀬人- 2016年6月18日 ペガサス・J・クロフォード STRUCTURE DECK-ペガサス・J・クロフォード編- 2002年3月21日 マリク・イシュタール STRUCTURE DECK-マリク編- 2004年3月25日 カーク・ディクソン STRUCTURE DECK-マシンナーズ・コマンド- 2009年12月12日 遊戯王デュエルモンスターズGX キャラクター名 商品名 発売日 遊城 十代 STRUCTURE DECK-HERO’s STRIKE- 2014年6月21日 丸藤 亮 STRUCTURE DECK-機光竜襲雷- 2013年12月7日 ティラノ剣山 STRUCTURE DECK-恐竜の鼓動- 2006年6月22日 STRUCTURE DECK R-恐獣の鼓動- 2017年2月25日 クロノス・デ・メディチ STRUCTURE DECK-機械の叛乱- 2006年9月14日 STRUCTURE DECK R-機械竜叛乱- 2016年9月24日 ダークネス吹雪 STRUCTURE DECK-ドラゴンの力- 2004年12月9日 カミューラ STRUCTURE DECK-アンデットの脅威- 2004年12月9日 五階堂 宝山 STRUCTURE DECK-戦士の伝説- 2005年6月15日 ブロン STRUCTURE DECK-デビルズ・ゲート- 2011年6月18日 遊戯王5D’s キャラクター名 商品名 発売日 不動 遊星 STRUCTURE DECK-シンクロン・エクストリーム- 2014年12月6日 マジシャンズ・フォー STRUCTURE DECK-魔法使いの裁き-(*8) 2005年9月22日 十六夜 アキ STRUCTURE DECK-烈風の覇者-(*9) 2006年3月16日 遊戯王ZEXAL + ... なし 遊戯王ARC-V キャラクター名 商品名 発売日 榊 遊矢 STRUCTURE DECK-マスター・オブ・ペンデュラム- 2015年6月20日 赤馬 零児 STRUCTURE DECK-ペンデュラム・ドミネーション- 2015年12月12日 ズァーク STRUCTURE DECK-ペンデュラム・エボリューション- 2016年12月23日 ユーリ STRUCTURE DECK R-機械竜叛乱-(*10)(*11) 2016年9月24日 遊戯王VRAINS キャラクター名 商品名 発売日 藤木 遊作 STRUCTURE DECK-サイバース・リンク- 2017年6月17日 STRUCTURE DECK-パワーコード・リンク- 2017年12月9日 STRUCTURE DECK-マスター・リンク- 2018年6月23日 本当にゼアルだけが仲間外れなのか ゼアルのキャラクターにストラクチャーデッキがないことは紛れもない事実であるが、「ストラクチャーデッキ」という範囲に絞らなければ、ゼアルにも希望皇ホープが見えてくる。 というのも、ストラクチャーデッキと同様に「構築済みデッキ」として発売されている「スターターデッキ」という商品であれば、それっぽいと言えるのである。 キャラクターの名を冠してこそいないが、その収録内容には遊馬のカードが多く含まれており、「スターターデッキ 2013」のCMにおけるナレーションでは「遊馬のカード入り!」という宣伝までしている。 つまり、スターターデッキは「STRUCTURE DECK-遊馬編-」とも言えるのだ。 しかもそれだけではない。 2012年と2013年には、遊馬、凌牙、カイトら三勇士がパッケージを務める「デュエリストセット」なる構築済みデッキも発売されている。 もちろんCMの担当者も遊馬達。 デッキだけでなくデュエルフィールドやプロテクター等も付いてくるお得なセットで、当然それをそのまま使ってデュエルすることも可能。 更に同時発売のデュエリストセットが2つまとめて入ってくる「デュエリストセットDX」なる商品も発売されており、特典の仕様が豪華になっている他、これを購入すればそのまま友達とデュエルすることもできるため、遊戯王の布教にはピッタリな商品なのだ。 要するに、「ストラクチャーデッキ」という名を冠していないだけで、ゼアルキャラの事実上のストラクチャーデッキは存在するのである。 「ゼアルキャラにははストラクチャーデッキがない」というアンチの煽りは、ストラクチャーデッキ以外に目を向けたくないという心理の表れなのだ。 実際、ゼアル期と5D’s期に発売されていた「デュエリストボックス」なる商品にも違いがある。 この商品はカードケースやプロテクター等、デュエルする上であると便利なグッズが入った商品なのだが、なんと5D’sの方は特典カードが1枚だけなのに対し、ゼアルの方は特典カードが2枚あることに加えて構築済みデッキも入っているのだ。 一応、5D’sの方の特典カードは《スターダスト・ドラゴン/バスター》という優秀なカードではあったのだが、値段が高めの商品で特典カードが1枚しか入っていないというのは、業突くと言えるだろう。 ストラクチャーデッキ関連でゼアルを煽ってくるアンチがいたなら、これらの話を持ち出して煽り返してやればいのだ。 たかだかストラクチャーデッキがないくらいで、絶望する必要などないのである。 + ... おっさん少年よ……これが絶望だ……! スターターデッキには遊馬の使用カードが多く含まれているとは言ったが、本当に含まれているだけである。 別に遊馬のデッキをコンセプトにしたとかそういうことは全くない。 そもそもスターターデッキ自体がこういうコンセプト(*12)であり、初登場したGX期からずっと主人公の使用カードを雑多に入れるという方針である。(*13) 身も蓋もないことを言ってしまえば、遊馬のデッキコンセプトって何だ? ホープ一辺倒のデュエルか? カードの書き換えか? 言ってる方が哀しくなるわ そして、「デュエリストセット」に関してはある意味ストラクチャーデッキ以上に酷い。 というのも、遊馬達がパッケージされCMも遊馬達が行っていることには何ら違いないが、その内容に遊馬達の使用カードは一切含まれていないのである。 《サイクロン》や《月の書》のような汎用カードなら入っている 過去に同じコンセプトの商品が発売された際には特定のキャラクターをイメージしたデッキが入ってきたのだが、何故かゼアルだけ別物。 しかもその内容は「セイクリッド」だの「ヴェルズ」だの「ライトロード」だの「ギアギア」だの、当人が使用していないだけでなくゼアル本編にすら登場していないカテゴリのデッキという有様で、よりにもよって水属性使いの凌牙が闇属性の「ヴェルズ」担当である。(*14) キャラクター性なんてどうでもよくなるほど、ゼアルのキャラやカードには魅力がないのだろうか?うん。 というか後から見れば、「セイクリッド」が完全に「STRUCTURE DECK-北斗編-」である。 ゼアルごときが北斗に勝てると思うな もちろん「デュエリストボックス」で5D’sの方に特別問題があるというのも欺瞞であり、「特典カードが1枚だけ」という点にはなんら違いないが、その代わりにあちらにはOVAが付いてくる。 40数枚のカードの束とアニメーションのどちらが豪華かは、もはや答えるまでもないだろう。(*15) ゼアルごときでは5D’sに勝てなかった しかもこの商品、5000円ほどする。 ストラクチャーデッキの値段が1000円ちょっとということを踏まえると、むしろゼアルのコスパの悪さが目立つ。 5D’sの方は特典カードの《スターダスト・ドラゴン/バスター》の値段がかなり高騰していたため、状況次第ではむしろ得することもあるかもしれない。(*16) 一応ゼアルの方の特典カードも優秀なカードではあるのだが、それ以上に無駄としか言えないホープの再録が目立つ。(*17) 値段の話をするなら、「デュエリストセット」の方も酷い。 あちらもあちらでストラクチャーデッキに毛が生えたような内容であるにもかかわらず3000円もする。 「デュエリストセットDX」に至っては6000円であり、2つを別々に買った場合との違いも特典の一部デザインが多少異なるだけ。そしてもちろん友達は付属しない。 ゼアル自体が元々アレであるにもかかわらずこの値段だと、本当に売る気があるのかと言いたくなる。 実際、この商品が店の棚に余りまくっていたという報告もあった。ゼアルキャラがパッケージじゃなければあるいは…… 一応大量生産するタイプの商品ではないとはいえ、この結果にはKONAMI的にもそれなりのダメージがあった筈だが、何故か同じコンセプトの商品を2013年にも発売。 しかも値下げしないどころか1つ5000円に値上げしている。 そしてその値上げの主な理由が「全てのカードをキラキラ光るウルトラレアカードにした」というレアカードの価値や有難みを自ら下げるものであり、キラキラ大好きのこいつは騙せても子供は騙せそうにない。(*18) ゼアル期に急落した売り上げをOCGマニアを狙った高額商品で取り戻そうなどという魂胆ではなかったとは思うが、それにしたってこれは酷くないだろうか。 一応、流石に10000円の大台に乗せることはできなかったようで、こちらにセット商品は存在しなかったが。 いっそのこと元々の値段が100000円の商品を出してしまえ なお、絶望を突きつけられた少年曰く、「希望があるから絶望はしない!」そうである。 また、パクリと言われても仕方ない容姿をした某極東エリアデュエルチャンピオンのこれまたパクリと言われても仕方ないセリフによると、人は与えられた希望を奪われた時に最も美しい顔をするらしい。 ゼアルは最高だという希望を持っているゼアル信者の方々には、是非とも鏡を見ていただきたいものである。 きっとそこには、最も醜い顔が映っている。 そして鏡から目を背けたくなったゼアル信者の方々には、是非ともゼアルという希望を切り捨てた上で鏡を見ていただきたいものである。 きっとそこには、憑き物が落ちた美しい顔が映っている。 そして2021年にゼアル10周年というのもあってか、やっと遊馬のストラクチャーデッキが発売されることになった。信者ではなく、ファンからすればやっと出た、と嬉しいだろう。 しかし、遊戯王wikiの該当ページの、今まで遊馬のストラクチャーデッキがなかったという記述に、アークファイブ期に不自然にハブられていた的なことを追記すると即消しされる。そんな憶測で書くから消されて当然、と思うかもしれないが憶測や個人の考察もとい妄想の域に達している文章を記述しているページが数々見受けられる遊戯王wikiでなぜそれだけが許されないのかも謎である。また、元の記述もおかしく「現行作に合わせるよう方針転換された」というソース不明の文章になっている。現行作に合わせる、は推測としてはいいのだが「方針転換した」は完全にソース不明。推測であるなら、〜のだろうと遊戯王wiki民お得意の妄想垂れ流し語尾にすればいいのであるが何故かソースが有るかのような断定文なのである。 きっと記述した人間はよっぽど不自然にストラクチャーデッキがなかったことをよっぽど根に持っているのだろう。そういうところがゼアル信者だと疑われる所以なのだが…。 なおこのストラクチャーデッキより先に発売されるデュエリストパックにアークファイブのカードが収録されることがわかると何故かアークを叩き始める彼らの姿が確認された。 そのパック以前にレギュラーパックでホープの強化(しかもパッケージモンスター)が来たし、今後発売予定のコレクターズパックでもパッケージの中央を飾るのに何故彼らは素直に喜べないのだろうか?そんなんだから10年以上経っても5D‘Sを叩き棒にしてアークファイブも燃やし続けるアンチ活動を続けているのだろう。彼らはもはやゼアル信者ではなく遊戯王アンチなのかもしれない。 このwikiももう更新がほとんどなくゼアルを叩くこともやめているのに一体いつになったら彼らは飽きるのだろうか?ゼアルに不満点や問題点があったとしてもそれを受け止め、楽しんでいるファンも存在する。しかしなぜそのファンの想いを踏みにじるように各所で彼らは神格化のための放火を続けるのか。そんなに嫌なら見たり聞いたりしなければいい。それはゼアルに限らず、他のシリーズでも同じなのである。それにもかかわらず、ゼアルにだけは明らかにおかしいのである。某ゲーム会社の戦国を舞台にしたゲームのアンチと同じで中身のない、実態のない空っぽな彼らに届く言葉はないのだろう…… コメント欄 ゼアル信者はキチガイでサイコパスで社会のゴミだ。いい加減ウマ娘に移行して遊戯王から離れろ。今からでもまだ間に合う。ウマ娘を観れば誰でも涙を流し心も浄化される。ゼアル信者のようなクソカスアニメのゴミクズ信者も救ってくれるだろう。鬼滅キッズもラブライバーは松クラスタもみんなウマ娘に移行し、愛馬のトレーナーとして第2の人生を始めよう。ウマ娘最強! トウカイテイオー様万歳! -- 名無しさん (2023-09-13 10 14 56) 名前 コメント
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デッキ作成講座 デッキ作成講座はじめに 注意事項 1.コンセプトを決める 2.もう一つの手を用意する 3.カードを入れる枚数を考える 4.入れるカードの種類のバランスを考える 5.手札を増やすカードを入れる はじめに このページは、デッキの作り方が全く分からない!という方のための、 「デッキはどのような構築にするべきか」という基本を説明しています。 しかし、これはあくまで基本方針ですので、この通りに作ったデッキが必ずしも強いわけではありません。環境が変わればどんなデッキが強いのかは変わりますし、プレイヤーが違えば動きも違うでしょう。 これは、あくまでも基本であり目安である、ということを忘れずに、読んでみて下さい。 注意事項 デッキ解説の中にカードゲーム独特の用語や俗語が出てくることがあります。 カードゲームを触るのが初めてだという方は、並行して用語集(五十音順)や俗語集(五十音順)を参考にすると良いでしょう。 1.コンセプトを決める まずは、デッキのコンセプトを決めましょう。 お気に入りのキャラクターで攻撃して勝ちたいとか、対戦相手の動きを封じることで勝ちたいとか、あるいはライブラリーアウトをさせたいとか。 どんなことをやりたいのか、明確なビジョンを持ちましょう。 デッキに組み込めるカードは50枚と限られています。多くのことはできません。あれもこれもやろうとせず、ただひとつの目標・勝ち筋を決めて、それを達成するために役立つカードを選んでいきましょう。 2.もう一つの手を用意する いくらコンセプトを絞るべきだとは言っても、攻め方が一通りしか無いデッキでは、不安が残ります。対戦では以下のようなことが起こりえるのですから。 キーカードがそもそも手札等に来ない 使う段になって必要なコスト(特にノード)を満たせない キーカードをカウンター・除去されてしまう キーカードと相手の持つカードの相性が悪く、利点を生かせない (重いデッキの場合)相手の展開が速く、キーカードが間に合わない そのため、理想的にはメインの攻め手とは違うカードを入れておくことをおすすめします。 (ある程度慣れてくると、勝ち筋のためのカードスロットで一杯のデッキに補助的な攻め手を組み込むことに苦心することとなるわけですが、それもカードゲームの醍醐味といっていいでしょう。) 3.カードを入れる枚数を考える 特別な理由が無い限り、各カードは3枚ずつ入れるのがいいでしょう。多く入れれば入れるだけ、そのカードを引く確率が高くなるからです。また、ノードに落ちてしまったり、破棄されるなどして使えなくなってしまうこともありますから、予備と言う意味でも有意義です。 ただ、カードによっては3枚では多すぎるものもあります。離反工作などの、使える状況が限られているものなどがそうです。 しかし、1枚しか入れていないと、それをあてにしていてもここぞと言う場面で引けないことがあります。ですから、2枚程度が丁度いいでしょう。 4.入れるカードの種類のバランスを考える カードの種類は3つあります。 場に残り攻撃や防御に使える、キャラクターカード。 強力で、術者によるコスト踏み倒しが可能な、スペルカード。 多くのタイミングで使える、コマンドカード。 デッキのコンセプトによって、どの種類を何枚ほど入れるかは異なります。 最初のうちは、は3分の1づつの17/17/16枚を基準に考え、デッキを構成し、実際に対戦してバランスを変えて行きましょう。 5.手札を増やすカードを入れる デッキにどれだけ良いカードを入れても、手札に来なければ使えません。 それらを手札に持ってくるためのドローやサーチカードはとても役に立ちます。 また、手札を減らさずにノードを増やすことができる、マナチャージ持ちキャラクターもとても便利です。 手札が少なくなるほど次の戦略を立てづらくなるほか、対戦相手へのブラフも機能しなくなります。手札が0枚と言うのは、まさに息切れ。相手に対策を立てられやすい無防備な状況といえます。 なので、ドローやサーチ、不必要なカードを有効なカードへ交換する手段は慎重に吟味し、ある程度の数を確保しておくと「使いやすいデッキ」となるでしょう。 参考:ゼロックス理論(MTGwikiへジャンプ) カードを入れる枚数の項目について。あえて3枚入れて -- 名無しさん (2010-04-11 17 30 11) 途中で押してしまった。あえて3枚いれることによって遊びカードができ遠慮なくノードに送ることもできる。その価値があるかはまあ分からん -- 名無しさん (2010-04-11 17 32 56) おつかれさまです -- 名無しさん (2010-04-11 19 32 51) ノードをためてもすぐなくなってしまう -- ワゴン車 (2010-08-20 15 44 22) ↑その気持ち良く分かります。 -- 名無しさん (2010-08-20 17 31 41) マナチャ持ちを何枚入れるべきか。 -- 名無しさん (2010-08-27 21 17 20) ↑んなもんデッキや個人によっていくらでも変わるだろ -- 名無しさん (2010-08-27 21 56 48) ノード管理はホント、デッキとプレイヤーの性格が出ると思う -- 名無しさん (2010-08-27 21 58 27) コントロールならサニー、アリス、魔理沙の基本3種を3枚ずつを基準に環境やデッキタイプに合わせて調整 -- 名無しさん (2010-08-27 23 47 36) アリスって一弾と五弾どっち入れたらいいんですか? -- 名無しさん (2010-08-29 23 01 23) あくまでマナチャ要員として見るなら、サニーの次に軽く、人形を身代わりにできる五弾がオススメ -- 名無しさん (2010-08-29 23 17 19) サイドボードの枚数に公式の制限てありますか? -- 名無氏 (2010-09-03 20 30 41) サイドボードは10枚 -- 名無しさん (2010-09-03 20 37 20) ありがとうございます。 -- 名無氏 (2010-09-03 20 39 56) 《散符「栄華之夢」》を自キャラに3枚セットした場合、手札に加える枚数は3枚中3枚になるの? -- 名無しさん (2010-09-04 22 03 14) 栄華之夢 の効果をわけて三回行なう だから 三枚みて一枚加えて~ を三回 -- 名無しさん (2010-09-04 22 25 03) ぅわ、おいしくなッッ!ありがとうございますノシ -- 名無しさん (2010-09-05 00 05 29) そういえばサイドは0枚もしくは10枚なんだよね 結構知らない人とかいそう -- 名無しさん (2010-09-05 11 42 03) サイド(サイドボード)って何なんですか? -- 名無しさん (2011-01-06 09 21 16) 用語に乗ってると思ってたら載って無かった -- 名無しさん (2011-01-06 20 08 52) ↑途中送信してしまった。サイドっていうのは2本先取とかの大会で、1本終わるごとにデッキの中と交換するためのカードの事。基本的には苦手なデッキに対して有効なカードを入れる事が多いです。 -- 名無しさん (2011-01-06 20 11 15) 幻想『第一種永久機関』使って装備のふらわ〜戦車破棄されたら幻想『第一種永久機関』にセットされてキャラクターとして使えるのかな? -- 名無しさん (2011-01-13 12 40 33) 場のカードである限りは〔装備カードとして扱う〕のでキャラクターではなくなっている。あくまでも幻想『第一種永久機関』のセットカード。 -- 名無しさん (2011-01-26 21 53 30) いくつか↑ サイドボードの意味の回答ありがとうございました。 -- 名無しさん (2011-01-26 22 56 10) 自分で撃った新史「新幻想史」を目標にタイムパラドックスを撃って、次の自分のターンのメインフェイズ開始前に運命のダークサイドを解決させ、相手に9ダメージと手札3枚破棄を強制するプレイングは成立しますか? -- 名無しさん (2011-01-26 23 57 08) ↑もちろんできる。質問はMIWかしたらばに投げた方が回答早くかえってくるぞ・・・ -- 名無しさん (2011-03-09 20 49 16) ふと思った。6項目目の記述を見ると、“ノード”という種類のカードがあるように誤解を受けてしまう気がする。 -- 名無しさん (2011-03-11 16 18 13) ↑確かに、若干書き方が悪いように感じる。 「キャラクター, スペル, コマンドのノードバランス」とかなら誤解も減るだろうか。 -- 名無しさん (2011-03-12 11 16 05) ↑↑というか、書いた方が実際にそう思いながら書いたとか、あるいは他TCGwikiからコピペしたような感がありますね。修正しておきましょう。 -- 名無しさん (2011-03-12 15 32 00) ↑ありがとうございました。全体的にページがスッキリしたと思います。 -- 3つ上の名無しさん (2011-03-13 17 50 29) タイムパラドックスの件、回答ありがとうございます。MIWには投げてみたけどレスポンス悪くて...。 -- 名無しさん (2011-03-21 13 15 48) タイムパラドックスについて追加で質問。新史「新幻想史」の「〔このカード〕をスリープ状態でノードに加える。 」は除外されているため解決に失敗。これでOK? -- 名無しさん (2011-03-21 13 17 08) それで合ってる。 -- 名無しさん (2011-03-21 13 35 29) ゼロックス理論って確かキャントリップやドローカードを入れる事でデッキに入れる土地を減らしてもOKみたいな理論だよね?この場合は土地=マナチャと考えれば良いのかな?でもこのゲームでゼロックス理論は難しい気が・・・ -- 名無しさん (2011-05-02 16 21 05) ↑同意。むしろデッキ≒除外ぐらいに考えてる。デッキから離れれば、ドローもマナチャも破棄も変わらない気が…まぁ、デッキコンセプトによっては、墓地回収効かないこともあるから一概には言えんか。 -- 名無しさん (2011-05-02 23 33 19) No313の咲夜と幻世(ザワールド)とイドの解放があれば無限ループができる気がするのですがどうなんでしょうか?イドの解放>咲夜>ザワールド>効果で咲夜戻る>奇襲にて出す>攻撃>効果で戻るの繰り返し? -- 無限ループ?長分すみません (2011-06-12 15 04 12) ↑残念ながら速攻は1ターンに1度しか付けられないのです。 -- 名無しさん (2011-06-12 19 25 49) 第一弾の妹様に相手ターンでイドの解放と旧都使って戦闘力5倍にしてグングニル使いました。これって鬼畜でしょうか? -- 瀬笈葉 (2012-01-05 21 20 58) 相手ターンにイドの解放は出来ません -- 名無しさん (2012-01-06 01 08 44) もしイドの怪物のことだとしても、人はそれをオーバーキルと呼びます。 -- 名無しさん (2012-01-06 04 44 49) そうですイドの怪物です -- 瀬笈葉 (2012-01-06 21 20 19) 返される可能性もあるので神霊の刧火にしたほうが… -- C (2012-01-06 21 38 10) 返されるの踏まえて森羅結界使ってます -- 瀬笈葉 (2012-01-06 21 53 14) 気になったんですが、キャラクターの直接の攻撃時に、装備カードや呪符などの戦闘補正は、ダメージに入りますか?例えば、元の攻撃力3に戦闘修正+4がついたキャラでプレイヤーに攻撃すると、プレイヤーが受けるダメージは3ですか?それとも7ですか? -- 瀬笈葉 (2012-01-06 21 55 48) 普通に7ですけど… というか、総合ルール等調べればすぐにわかると思いますよ? -- 名無しさん (2012-01-07 10 05 59) すいません、友人が戦闘修正はダメージにはいらないと言っていたんで・・・・・・・・・・・まぁそれならもっと勝てるようになるかと -- 瀬笈葉 (2012-01-07 17 21 29) 好きなカード入れればいいじゃない -- 名無し (2012-01-18 14 20 48) ↑だよねー -- 自演 (2012-01-18 14 21 48) [4.入れるカードの種類のバランスを考える -- 名無しさん (2012-01-18 16 08 01) ↑誤射です。すいません。「4.入れるカードの種類のバランスを考える」で、カードバランスをキャラクター スペル コマンド=17 17 16となっていますが、ガイドブックなどには25 10 15と書いてあります。ここはガイドブックの記載に準拠した記述にしておいた方がいいのではないでしょうか。 -- 名無しさん (2012-01-18 16 11 48) 私は10:25:15ですよ? -- 瀬笈葉 (2012-02-03 23 39 50) 私は8 9 33ですね どちらも書いておくのが良いのではないかと思います -- 名無しさん (2012-02-03 23 48 24) ここはあくまでも初心者がデッキを作る時の目安なんだからどっちでもいいでしょ -- 名無しさん (2012-02-04 00 27 00) 8 9 33といっても33の中にキャラクターと同義のサーチが何枚あるのかってはなしだよね -- 名無しさん (2014-02-07 19 54 02) 名前 コメント
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【名前】 冥界のデッキ 【読み方】 めいかいのでっき 【登場作品】 救急戦隊ゴーゴーファイブ 【初登場話】 第19話「完全なる敗北」 【分類】 アイテム 【所有者】 冥王ジルフィーザ 【詳細】 ジルフィーザの所持する秘蔵のカードデッキ。 冥界魔闘士を召させる3枚のカード、それぞれを再生巨大化させる再生のカードが中に収められている。 【余談】 一部の書籍には3体の魂を一体化させる事で合成獣を生み出す「三位一体のカード」も入っている。
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遊戯王デッキwikiへようこそ 遊戯王デッキ相談会が企画する、遊戯王デッキwikiです! たくさんのデッキを紹介するwikiです。 遊戯王デッキ相談会のプレイヤー達のデッキも載せますので参考にしてみてください。 デッキ更新日:2013年4月1日 遊戯王デッキ相談会 動画 (一部動画を除く) 更新日2013年3月31日 2012冬 遊戯王対戦動画 ヒロビvsカオスドラゴン オリパ開封動画 第1回カードショップ編 デッキ紹介 ヴェルズ編 新パックで強化した炎星VS六武衆 前編 新パックで強化した炎星VS六武衆 中編 2013春遊戯王対戦動画 ヴェルズVSジェムナイト 前編 2013春遊戯王対戦動画 ヴェルズVSジェムナイト 中編 デッキは左のデッキ一覧からご覧になれます! 観覧者数 合計: - 今日: - 昨日: - 製作:遊戯王デッキ相談会 会長:ジューダス@オイカワ
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相手のデッキに合わせてデッキを変えること。 例として、 速攻デッキを見たらルシファーデッキから中堅デッキへ切り替える などのこと。